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大変アピール合戦は負けしかない戦い。子どもの成長に悪影響も…。

こんにちは、みちおです。

大変だった出来事があったとき、「自分はこんなに大変だった」、「こんなに大変で、すごい頑張ったんだ」って話したくなりませんか? 大変だったアピールです。

Discussion


それ自体は日常の出来事を伝える話題のひとつだから、毎日毎日言い続けるのでなければ、みちおは話していいと思います。ただ、1点だけ注意が必要なことがあります。

俺の方が、わたしの方が、と大変のアピール合戦をしないこと


つい自分の方が、と言いたくなっちゃうんですよね。相手の大変アピールを聞いて、そのくらいのことで大変だなんて言わないでほしいな、と。

例えばこんな感じでしょうか?


妻「今日ねー、布団も干して、お風呂も念入りに掃除して、食料品の買い出しも行ってきて、本当に疲れちゃった。」

夫「(おいおい、その程度で疲れたなんて言われたらたまんないな)でもね、俺なんて、いつもの上司に絞られて、この暑い日に飛び込み営業に駆り出されちゃったよ。」

妻「ねー、聞いてよ聞いてよ。私なんてそんなに頑張ったのに、これだけのおかず作ったんだよ。すごくない?」

夫「もう、歩き疲れちゃったから、なんだか食欲ないな。」


極端な例でしょうか? 似たり寄ったりこういうやり取りはどんな人も経験あるんじゃないでしょうか?

このやり取りではお互いに消化不良だと思います。むしろ消化不良どころかストレスをためちゃうのではないでしょうか?


大変アピール合戦をすることはマイナス以外になにもない!


この例は夫婦ですが、それをもし子どもが見ていたらさらなるマイナス要素を含んでいるとも言えます。

子どもからすれば、大変だって言った者勝ちなんだ、大変って思うことがいいことなんだ、という思考に発展してしまいます。そうなると、めんどくさがりな大人になってしまいます。


ということで、大変アピールはほどほどに。

決して言い返すことのないように。相手から聞かされたら、「ここで大変アピールしても理解してもらえないし、機嫌損ねちゃうから自分のところで終わりにしておこう。」と。

そして、ちゃんと受容してあげましょう。受容して気分がよくなったら、あなたの大変アピールも素直に聞いてくれるかもしれませんよ。


今日も朝から大慌てで頑張ってくれてる妻に感謝。