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家族に疲れた症候群。それを解く鍵は、ひとりになる時間の確保とアイメッセージ!

こんにちは、みちおです。

 

下記、SPA!の記事、「30~40代サラリーマンの約6割が『家族に疲れた。』原因は?」を読んで、やっぱりそう思うんだね、と納得してしまった部分がありました。

 

みなさんは「家族に疲れたことがありますか?」と問われたらイエスですか? それともノーですか?

 

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photo by Mr.Thomas

働き盛りの男性が家族に疲れたと感じるのが6割…決して多い数字だとは思えない。

この記事の質問に対するみちおの答えは「イエス」です。

 

家庭円満のブログを運営しておいて「イエス」ですか?! そう思われた方もいらっしゃるでしょう。

 

うちの家庭は、円満な方だとは思うけど、まだまだよくしていきたいし、不満な部分も当然あります。ブログを通じて理想に近づけるようになりたいですね。

 

さて、そもそもこの記事の「イエス」が6割という結果。みちおは決して多いと思わないです。記事では、疲れる対象は妻が圧倒的で、次いで自分の親とのこと。

 

要は干渉されやすい関係が、どうしても嫌に思えるときがあるのでしょう。

 

妻は一番身近にいて、日々細かいことでやり取りがあるから、ひとつやふたつ気に入らないことはあります。何でもかんでも解決できる訳じゃないから、ときに疲れる対象になるのはむしろ自然なことじゃないですか?

 

また、自分の親は、やっぱり遠慮がないから、いろいろ小言を言われることが多い存在ですね。いくら別所帯を持ったって、そう簡単に切り離して考えてくれないものです。そうなると、「いろいろ口出さないでくれ!」って煙たい存在に思うことも想像に難しくないことだと思います。

 

このふたつの対象を考えただけで、避けがたいことが往々にしてあるのに、4割の人が家族に疲れたことがないっていうことが逆に驚きです。

  

男は孤独を好み、そしてプライドの塊である生き物 

 

この記事は男性を対象にした調査です。女性を対象に同じ調査をしたらどうなるかはあまり想像したくないですが、きっともっと「イエス」と回答する割合は高いのでしょう(女性の方よろしければどんなもんか教えてください。)。

 

男性が対象ということを考えたとき、男性ならではの特徴を考慮に入れないと問題の解決策は見い出せません。

 

干渉されることを嫌がる。では、干渉されるとはなにか。必要以上に見られること、賛同されずに口出しされること、といったところでしょうか?

 

そう考えると、疲れる存在と思われてしまうのは、ひとりの時間を確保できないことであったり、口出しされることなどが原因になります。

 

女性にはなかなか理解し難いと思いますが、男性は孤独になりたいときがあるんです。

 

また男性は、プライドの塊みたいな人が多いから、注意され自尊心を傷つけられるとひどく拒否反応を示します

  

ひとりになれる時間とアイメッセージが男性の「家族に疲れた症候群」の鍵となる!

   

みちおも家族の存在が疲れると思うときは決まって、疲れていてひとりになりたいときや、小言ばかり言われて嫌になっているときです。ひとりになりたいのは、理由がなくてもそうしたいときがあります。

 

しかし、ひとりの時間はなかなか確保できず、いまや、イケダハヤト氏が人権侵害とまで考える通勤時間が唯一の自分の時間になっています。誰にも邪魔されずに、うるさい音楽を聴いたり、ネットを楽しんだりできるのは通勤時間しかないんです。

 

半日でもそうした時間があると気分的に違うな、と思います。女性が友達とおしゃべりしたり、ウィンドウショッピングに出かけたりする感覚が、みちお的にはひとりになれる時間の確保なんです(男性のみなさん同意していただけますかね)。

 

妻の小言も、みちおを傷つける意図はないとわかっていてもやはり応えます。同じ言われるにしても、間接的に「私はこうしてほしいな。」と言ってくれればダメージは少ないですよね。

 

そういった表現の仕方は、心理学では「アイメッセージ」と呼ばれています。アイとは英語の「I(私は)」であり、他人のことを言いたくても、主語を私にすることで自然と伝わりやすくなる、という考え方です。

 

たとえば電気の付けっぱなしを注意したいとき。

 

「何度言ったらわかるの? 使わない部屋の電気は消してって言ったじゃない。」ではなく、

 

「(私は)電気代がもったいない(と思う)から、使わない部屋の電気は消してほしいな。」と言うんです。 そこに相手への批判はありません。

 

言われる側からしても、後者の方が断然言われたことを聞こうと思いますよね。効果のほどはお試しあれ! 男性が女性に言うときももちろん有効ですね。

 

家族に疲れることはどうしても起こってしまいます。それであれば、疲れる原因を少しずつ減らせるようにしていき、家族の誰もが家庭に居心地のよさを感じられるようになればいいですね。

 

男性の「家族に疲れた症候群」を解く鍵は、ひとりになれる時間の確保とアイメッセージでの語りかけでしょう! 傷が深くなる前にお互いのことを相手視点で考えたいものです。

 

仕事中に癒される子どもの写真を送ってくれる妻に今日も感謝。