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無駄な喧嘩の3大要素! 悟ってほしい、話が噛み合わない、話を聞いていない。

こんにちは、みちおです。

夫婦で喧嘩になるときってどんなことがきっかけになることが多いですか?


みちお家では、基本みちおが短気の逆でよほどのことがなければキレないので、喧嘩は少ない方ですが、それでも喧嘩状態になることはあります。

代表的な要因としては「悟ってほしいことを悟ることができなかったとき」とか「話が噛み合わず誤解が生じたとき」、「話を聞いていないと思われるとき」ですね。

内容ではなく、やりとりがスムーズにいかないだけでケンカの火種になることから、みちおは「無駄な喧嘩の3大要素」と名付けて気を付けるようにしています。

Fight me

悟ってほしいと思うことはただの傲慢。夫婦間の害にしかならない。


言わないでも悟ってほしいというのは、夫も妻もやってしまいがちですが、ほとんど期待を裏切られると思った方がいいですね。


そもそもその姿勢は、悟ってほしいと思っている側の傲慢な態度ですよね?

悟ってもらえれば、「私のことが分かっているのね、嬉しい。」だけど、悟ってくれなかったら「あの人は何も分かってくれない、ひどい。」ですよね。

そんなことで自ら心をざわつかせてどうするんですか? 悟ってもらえる、もらえないって、結局相手のことを思っているレベルの証明ではなく、ただ分かりやすいやり取りがあったかどうかに過ぎません。


「悟ってもらえなかった=わたしのことが嫌い」と決めつけるのは乱暴すぎます。

むしろ、あまりに悟ってほしい度合いが過ぎると、悟ることを要求される側は、いつ悟るべきヒントが落とされるか気が気じゃなく疲れ切ってしまい、あなたへの愛が削がれる要因になってしまいます。

悟ってもらえるかどうかは「愛情を図るバロメーター」かと思いきや、現実は「愛情を少しずつ蝕むカビ」と思うべき行為です。


付き合っている関係なら、お互いがもっと好かれようとアンテナを張り巡らせているし、離れている時間も夫婦よりは長いから可能かもしれません。ただ、それを夫婦になってからも求めることは害しかない、ということです。

自分も相手も嫌な想いをしないように、悟ってほしいという気持ちは持たないようにしましょう!

愛情を図りたくなったら、素直に「わたしのこと好き?」って聞いた方が自分自身の精神衛生上にも、お互いの愛情関係にも望ましいかたちだと思います。


話が噛み合わないのは省略しすぎな話し方が原因


話が噛み合わないことの多くは、どちらか一方が話を省略しすぎているのが原因です。よく主語がない話し方と言われますが、主語に限らず、目的語がない場合など省略の仕方は人それぞれです。


こうした話し方をするのは女性に多いようです。感情豊かでコミュニケーション能力の高い女性同士なら分かるかもしれませんが、論理的に話を組み立てないと分からない男性は混乱するばかりです。

「それって~のこと?」「それは~のことだよね?」などといった確認が頻繁にあるようなら、あなたの話し方は典型的な省略しすぎな話し方ですね。


そのくらい言わなくても分かるでしょ、と思ったあなた!  悟ってもらいたいの項目でも触れた通り、それはあなたの傲慢です。

あなたの頭のなかはしっかり話さなければ他人には分かりません。特に男性は脳の構造が違うのでそもそも無理なんです。


そうなりたくなければ、具体的に具体的に話すと間違いないです。買い物を夫に頼むときなどが典型的で、「買い物リスト 牛肉」ではなく、「買い物リスト 牛肉国産300グラム程度」と選択肢を絞り込んで下さい。そのわずかな手間でイライラを減らせます。


話を聞いていないように見えるのは聞ける状態にないか、よほど話し方がおかしいとき


「ねー、聞いてるの?」と言われるのは大抵男性です。話を聞いていないように見られるのは男性に多いことです。

男性が話を聞いていない理由はほぼ2つの理由で説明できてしまいます。

それは、「疲れているとき」「あまりに話の結論が見えないとき」の2点です。


女性は疲れているほどおしゃべりになりますが、男性はその逆で疲れていると殻に閉じ籠りがちになります。その状態は話を聞きたくないのではなく、聞けない状態なんです。

このようなとき男性は、「今日は疲れていて悪いけど話を聞ける状態にない」と伝えるべきです。

そして、それを察知した女性は、できるだけそっとしてあげてください。元気が出たときにその分しっかり聞き上手な夫になってくれると思いますよ。


話の結論が見えない話し方については、男性が結論を急がないようにじっくり共感して聞いてあげてください。じっくり聞いてあげれば、結論など出なくても、話してスッキリした機嫌のよい奥さんに変身することもできます!

そんなに聞いてられないと言うなら、聞ける心の余裕を持てるよう、仕事帰りにひと休憩入れるなどしてください。そのくらい女性の話を聞くことは重要です。夫婦円満の肝です!


ちなみに女性に論理的な話し方を求めるのは仕事でもない限り難しいです。期待すべきではないです。無理にそうさせてもストレスになり夫婦の会話の意味をなさなくなってしまいます。


スムーズな夫婦の会話は、まず妻にたっぷり話してもらって気分を高めてもらい、そのあとに夫が結論を求めるような話をし始めることだと思っているので。


どの点も性差によるものがほとんどです。男女の違いと無駄な喧嘩の3大要素を意識して、夫婦円満な毎日を続けていきたいものですね。これがなかなか難しいんですけど。