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乳幼児の子どもがいるパパが苦悩することベスト10

子どもが産まれて自分が親になると、幸せの絶頂だと思われがちですが、いいことばかりなんてことはありません。

むしろ親になる前よりも大変なことが多いです。当たり前っちゃー当たり前ですね。


今回はそんな、親になったばかりの小さな子どもを持つ父親にフォーカスし、父親ならではの苦悩について書いていきたいと思います。

Headache

[はじめに]対こどもで一番苦悩しているのは言わずもがな妻です!


夫のことを書く記事だけど、妻の大変さについて触れないわけにはいきません。

子どもが産まれて一番大変なのは間違いなく妻です。


なんてたって妻は、自分の身体から人間が出てくる大仕事をこなしてるんです! 身体に負担がかからないわけがない。

それはそれは、出産後の体調不良なんて男には想像できないレベルの大変さなんだと思います。

しかもそんな身体をおして、おっぱいあげなきゃいけなかったりなど、母親にしかできないことも目いっぱいあります。


だから今回、夫のことを書くけれど、忘れてはいけません。根底には妻の苦悩が拡がっているということに…。


それを前提に、乳幼児の子どもがいる夫が、どんなことで苦悩しているのかをランキング方式(みちおの独断)で取り上げます!


女性の大変さはいろんなメディアでたくさん取り上げられていますが、父親としての大変さは全然取り上げられないので、当ブログがプッシュします!!


そこの悩んでいるパパ! こんなことも悩んでいるんです、ということがあればぜひぜひ教えてください!!


また、この記事を読んでくださるママ! 日々大変だとは思うけど、少しでも夫にも関心を寄せてくれれば、見違えるように家庭に変化が訪れます。

苦悩を抱えた夫への対処法もできる限り書きますので、参考にしてもらえれば本望です。


それでは、第10位からお届けします!


[第10位]食事が質素になる


いきなりすいません。これは苦悩というより、たまに「寂しいな」と思うことがある、という程度のことです。


新婚のときはおかずも多く、手の込んだお弁当まで作ってくれたのに、いまやチンするものばかり…。

そりゃ、子育てしながら新婚当初と同じようになんて無理だってことくらい分かってます。

でも、仕事から疲れて帰って来てあまりにも質素だと、ガッカリしちゃうときもあるんですよ。

もちろん作ってくれただけ感謝してます。でも、お腹すいたまま寝るようなときもあって、どうしたって物足りないからそう思うのも仕方ないでしょ?


食事が質素になってから、お小遣いでお菓子を買う機会が増えました。食べるのは、仕事中とか妻が寝てからとかですが。


食事が質素になったと思わないようにするためには、自分で手際よく料理を作れるようになるか、奧さんが新婚のときから頑張りすぎないことがいいんでしょうね。


[第9位]妻の今後のキャリアに悩まされる


奥さんが仕事を持っている方でも仕事をしていない方でも、子どもが大きくなったら仕事をどうするかは、家庭のこととして考えないといけません。

夫が「好きにしたらいいよ」と言うのは、一見優しいように見えるかもしれませんが、むしろ無関心の冷たい態度です。

奥さんが働くのと働かないのとでは、家計にも生活にも大きな変化があるわけですから、その決定を奥さん任せにするのは無責任ということです。


そのあたりを実感させてもらったのは、下記の「産後が始まった! 夫による、産後のリアル妻レポート」でした。

マンガですのでどんどん読み進めてしまうのですが、妻との関係を良好にするためのポイントが分かりやすくおさえあるので、忙しいパパにもおすすめです。


さて、奥さんのキャリアをどうするかについて、奥さんの希望を優先させるべきではありますが、保育園の入園有無や所属している会社がどれだけバックアップしてくれるかにもよるので、一概にはいかないのが難しいところです。


みちお家では、妻は専業主婦だから、保育園に入れられる見込みもないし、幼稚園だと行っている時間が短く、夏休みなどの長期の休みもあるので、仕事は難しいと考えるに至っています。

働けたとしてもせいぜい時間の短いパートか在宅ワークが限界でしょう。在宅・時短の求人がある主婦向け求人サイトのママワークスはピンポイントなサイトですね。


主婦向けのクラウドソーシングのサイトのシュフティもおすすめです。

データ入力や文章作成など事務系作業がメインでちょっとした時間で取り組めるのが魅力ですね。


また、クラウド家事代行サービスのCaSy(週1回2時間からでOK。時給1450円からの家事代行のお仕事。)は、時給は1450円から1750円と高く、週1回2時間からでも可能であり、家の家事の延長として気軽に始めやすい仕事です。


本当のところは、家計のことを考えれば、正社員として仕事をするのが一番なのは分かっていますが、小さい子どもがいて正社員として新規に採用されるとは思えませんし、万が一採用されても子どものお迎えなどきっと無理でしょう。


やっぱり一番恵まれているのは、会社を育休で休んでいる人で復帰後もバックアップがしっかりしている人だよなーと、扱いの差が相変わらず腑に落ちないみちおです。

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[第8位]住宅問題に直面する


多くの家庭では、子どもの誕生を機に、住宅の購入や引越しを検討されるのではないでしょうか。


夫婦そろって住宅の意見が合うなら、これほど楽しいことはありませんが、まぁ意見は対立します。

購入に至っては、安い買い物じゃないし、職場への距離、お互いの実家までの距離、駅までの距離、一戸建てかマンションか、注文住宅か建売か、日当たり、間取り、材質・・・

などなど、こだわったらキリがないので、まぁ夫婦で対立します。


みちお家では、いまのところ一戸建て購入に向けて、一番サイトの見やすいSUUMOで新着物件をしょっちゅう検索して、気になる物件情報を即座におさえられるようにしています。

妻との意見の対立について言えば、ゆずれない数点のみ(会社まで1時間30分を超えない範囲、駅までの交通の便が悪すぎないこと等)を伝えて、あとは妻の好きなように物件選びをしてもらっています。

それでもよく対立するので、次第にどんどん嫌になっているところです。もともと賃貸よりの考え方なもんで特に気乗りしなくて…。


住宅購入を考えている方は、「住まいの不安がなくなる 絶対失敗しない家・マンションの話」が読みやすい本なので、そのあたりから勉強することをおすすめします。

結局、家なんて妻が一番長く過ごす場所だから、妻が選んだ方が後々丸くおさまるんでしょうね。一生愚痴られたらたまらないし。


[第7位]両家の親との関係が気にかかる


子どもができるまではそうでもないんですが、子どもができてから、両家との距離感が難しいなと思ってます。


たとえば、妻の体調が悪くなったとき、しょっちゅう義母が家に来たりします。

夫として感謝を伝えますが、正直心のどこかで、「甘えすぎだし、親離れ子離れできてないな」なんて思ってしまうんです。

そう思ったところでいいことなんて何ひとつないんだけどさ。


逆に自分の親は、妻に気を遣わせてしまうからと、あまり家に来ないように、となってしまいます。

孫に会いたいだろうに申し訳ないと思うけど、そのくらいにしないとべったりになって、そのうち子育て方針に口出されても困るし、妻の機嫌も気になるし。


また、孫へのプレゼントをどっちの親が買うかとか、気持ちを踏みにじらないように、かつなるべく平等になどと考えると結構大変なんです。


奥さん方にお願いしたいことは、気を遣って大変だろうけど、こっちの実家もほどほどによろしくね! ってことですかね。

あとは、自分の実家へのベタベタは少なめにして欲しいなってことです。

親に頼る部分をママ友とかに少し移行してもらえるといいのかな。


この問題は、各家庭で大きく違いそうなのでこの辺にしておきます。


[第6位]自由な時間・自由なお金がなくなる


結婚を躊躇する人がもっとも悩む部分ですね。


現実、結婚するだけでほぼ自由はなくなりますが、子どもができるとさらになくなります。

家にいる間に自由な時間を持とうと思うと、妻と子どもが寝静まった後しかないですね。睡眠を犠牲にして。


みちおはそんなに自由への欲がない方だと思っていましたが、それでも自由がなくて悩むくらいですから、大半の旦那さんも同じように悩んでいるでしょう。


ひとりの自由な時間を求めるのは、男として仕方ないことだと思ってほしいものですね。

女性がストレスたまったときにおしゃべりしたいように、男性はストレスがたまるとひとりにしてほしいのです。

だから、たまに寄り道することくらい、多目に見てほしいところです。嘘っぽい言い訳でもそっとしてあげて。

それで息抜きして機嫌を保ってるところがあるので。


自由なお金は、稼ぎが少ないなら諦めるしかないのかもしれません。

でも、みずぼらしくならない程度にお小遣いはあげてくださいね。仕事に支障が出ちゃうから。


[第5位]子どもに嫌われる(なつかない)


みちおは仕事が忙しいながらも、できるだけ子どもと接するように、休みの日は子どもとべったりですが、それでも子どもの機嫌が悪いと嫌がられます。

この状態で妻と交代すると不思議と子どもは落ち着きます。

父親と母親の埋められない差かもしれませんが、それでもやっぱりショックです。

平日の子どもと接する時間数が圧倒的に違うから、無理もないんですけど、頑張っている分ショックを受けます。


次の本は、子どもに強い印象を残させる「3分間育児」というウルトラマンのようなことが書いてある本ですが、時間が長ければいいのではないという点で忙しいイクメンお父さんの背中を押してくれる良著です。

いかに短時間で濃密にするかは、仕事にも共通することですしね。

忙しいパパならではの育児方法を確立したいものです。


ママにはぜひ、子どもに嫌われて落ち込んでいるパパを見かけたら、子どもと同じように嫌うのではなく、このときばかりは優しくしてあげてください。

男性の心も意外と繊細ですから。


[第4位]夜の夫婦生活がなくなる


新婚のときは熱い夜がたくさんあったのに、妊娠中に身体への負担を考えて控え始め、ようやく出産後にお医者さんからのオッケーももらったのに、全然夜の夫婦生活が戻らない。

産後の体調不良もあるし、子どもが近くで寝てると落ち着いてできないということもあるし、夜泣きなどで慢性的な寝不足で疲れているのもあるし・・・


やらない理由ばかりじゃないか!!


こういう積み重ねでレスへの道まっしぐらなのでしょうか?

もちろん、タイミングを見計らってこっちから求めますが、キスすら拒まれる始末です。


恋人・夫婦仲相談所の二松まゆみ氏の本でその辺りの解決策は見出せそうですが、怖くて手に取れない自分がいます。

そんな状態が続くと、どっかの議員じゃないけど、身近にそんな関係になれる女性がいたら欲に流されてしまうのもわからなくはないです。

幸い? みちおにはそんな環境がありませんから、自家発電でなんとか保っていますが。


そんな問題が悩みの上位? って鼻で笑われてしまいそうですが、男性諸氏にとっては死活問題なんです! 笑い事じゃなくて。

だから、奧さん方には無理なら無理でいいんだけど、「いまは無理だけど、体調が落ち着いたらね。」といったように、せめてニンジンをぶら下げて欲しいものです。


いよいよベスト3です!(おおげさだな)


[第3位]睡眠不足になる


子どもが産まれてからというもの、慢性的な睡眠不足です。

お母さん方にいたっては全員が睡眠不足なので、これがベスト3ですか? とあきれられそうですが、仕事をしていると本当につらいときがあるので第3位にしました。


みちおが慢性的な睡眠不足になっているのは、以前の記事にも書きましたが、子どもの夜泣き対応のメインを担っているためです。

(ただし、最近は夜中に抱っこする必要もなくなり、息子は妻の近くにいかないと気が済まないことが多くなったので、戦力外になりつつありますが…)


よく赤ちゃんの夜泣きに旦那さんが起きないと、お怒りの奥さんもいると思いますが、そこは男性と女性の違いがあるので許してあげてください。


お母さんが夜起きられるのは、プロラクチンという女性ホルモンの働きのおかげで、短時間睡眠でも対応できるように睡眠の質が変化するので、起きやすくなるということがあります。

しかし、お父さんにはそんな働きのあるホルモンが急に分泌されることはありませんので、いままで通り寝てしまいます。というより、いままでより疲れているのでより起きにくくなってしまう、と言えます。


そんなハンデがあるなかで、みちおは夜泣き対応をかって出ているので、日中の眠さがとにかくキツイんです。

仕事中も眠すぎてヤバいときが幾度となくあります。


期間限定だと思っているから何とかできているところがありますが、ホンネのところは、やっぱりもっと寝ていたいです!


それでも夜泣き対応をしようと思うのは、平日は子どもとほぼ接する時間がないことと、妻にできるだけよく寝てもらって、日中の疲れを解消してほしいことが原動力となってやれています。

そのような旦那さんの奥さんはぜひ、いつもありがとうと感謝の言葉を伝えてくれれば、旦那さんはいつまででも気前よく担ってくれるでしょう。

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[第2位]仕事と家庭の両立がうまくいかない


そして第2位は仕事と家庭の両立ですね。


家庭のことを考えると、早く家に帰ってそれでいてお給料もしっかり稼いでくる! が理想ですが、その両立ができないんですよね。

残業代でギリギリのところを保ってると、早く帰ってばかりいると生活が苦しくなるし(そもそも残業なしでこなせる仕事量じゃないけど)。


だから、あきらめて仕事に打ち込むと今度は妻から「仕事ばかりで家庭のことなんて何も考えてない」なんて嫌みを言われる始末だし。


仕事をしていることが何よりも偉い! とは思っていないけど、疎かにしすぎていまの立ち位置を失ったら、それこそ家庭どころじゃなくなるから、そのバランスが難しい。


現状のままで両立が難しいなら制度の部分でフォローすべきなんでしょうけど、男性陣が育短を取れるとは到底思えないし、育休だって家庭の稼ぎ頭だと、今後のキャリアと目先の給料を考えて取得を躊躇してしまいます。


ということもあり、みちおは平日にほとんど家のことに時間を割けない分、夜中と休日丸1日家のことに時間を割いて、少しでもバランスが取れるようにしています。


そんな難しいバランスのなかで頑張って仕事をしているのに、給料が足りない的なことをボソッと言われる人も多いでしょう。

自分でも分かっているけど、すぐにどうしようもできない部分だから、そこを突かれると男のプライドもあって相当こたえます。


なので、給料がどうしても気になるママは、足りない部分は自分で稼いでくるのが一番の解決策です。夫を責めたってやる気を失うだけで何の解決にもなりません。

共働きでも足りないとしたら、それは使い方に問題があるとしか思えません。


ただし、ブラック企業のような無理な働き方を続けているような場合で、著しく仕事に重心が置かれてしまうようであれば、思い切って転職する方がいいでしょう!

仕事の進め方を変えるくらいで改善できる仕事でない以上、転職する方が家庭にとっても、パパ自身にとってもプラスになります。

たとえ給料が少し下がったとしても、家庭の時間を確保できるのであれば転職するべきかと思います。

実際に転職するにしても、しないにしても、転職活動をしてみてから判断してもいいんじゃないですか?

たとえば、リクナビNEXTの無料でできる「グッドポイント診断」で自分の強みを見つけてから転職活動を開始するとか、

とりあえずリクルートエージェントに登録し、どの程度の非公開求人を紹介してもらえるか、見てから転職活動を始めるとか、

MIIDAS(ミーダス)で自分の市場価値診断をして企業からのヘッドハンティングを待つとか、

忙しいなかでもできるサービスがあるので試しに活用してから判断しましょう!


[第1位]妻の機嫌が悪い


そして乳幼児の子どもがいるパパが苦悩していることの輝くべき第1位は「妻の機嫌」でございます。


もうほかの順位がすべて満たされていたとしても、妻の機嫌が悪いだけで、なにもかもがブルーになります。

逆にほかが満たされていなくても、妻の機嫌が限りなく良いと、なんでもハッピーな気分になります。

他のお父さん方はどうかわかりませんが、そのくらい影響力の大きいのが妻の機嫌です。


そんななか、産後に大きな大きな壁が立ちはだかるんです!!


そう、産後クライシスです。


産後クライシスについてはNHKが特集を組んで命名したことがきっかけで、次の2冊の本が有名です。

産後クライシスは、「産後2年以内に夫婦の愛情が急速に冷え込む状況」と定義づけていますが、関係が冷え込む主な原因は、出産後の妻がガルガル期に入ることにあると思います。

細かいことは本を読んでいただければと思いますが、お母さんは赤ちゃんを外敵から守るためにホルモンバランスが変わり凶暴になるということです。

しかもお父さんである我々も外敵扱いになるというのが恐ろしいところです。


みちおの妻も例外になく、その変わりようはまさに別人になったかのようでした。妻のためと思ってしたことが、ことごとく怒られる対象になるんですよ?

ホルモンのせいだと分かっていても理不尽に怒られたりすれば、さすがに耐えられなくなるというもの。

でも1年我慢できればなんとかその後は、元の妻に戻ってくれると実体験から思います。


産後クライシスは別にしても、女性はホルモンバランスの影響で1カ月の間でも機嫌の良し悪しは全然違います。

ホルモンに影響されにくい男性であっても、すくなからず機嫌の波はあるわけだから、女性に機嫌の波を持たないようにすることは無謀というもの。

であれば、せめて機嫌の悪いときに油を注がないようにするのが、夫の最善な方法なのでしょうか?

そのあたりは長く夫婦生活を続けてきて見える景色なのかもしれませんね。


[さいごに]思いやりをもった関係を


いろいろ父親になりたての苦悩について書いてみましたが、結局はどれも他人あってのこと。

妻にも、親戚にも、会社関係の人にも思いやりを持って接することが、苦悩を大きくしないもっとも基礎的なことなのかもしれません。