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子どもは楽しみを見つける天才!苦しみではなく楽しみを見つけるプロセスを子どもから学ぼう!

私みちおの子どもは1歳半を過ぎ、もう赤ちゃんとはいえない一丁前の子どもになってきました。

そのように思えるようになってきたのは、1歳を過ぎて歩けるようになってからですね。

つかまり立ちではなく自分の足でとぼとぼ外も歩けるようになってからは、好奇心赴くままに行動するようになったからか、一気に成長した感があります。

それからというもの、どんどん子どもの行動を見ることが面白くなってきました!

こんなものが面白いのか?! と思えるものであっても、子どもにとっては夢いっぱいだったりしますからね。


今回はそんな歩き始めた子どもから、大人が学ぶべき点について語っていきたいと思います。

Walking

好奇心を満たしてあげよう!


私みちおは子育て方法にあまりこだわりがありません。

出生時にこそ育児本などを見て、脳にいいことをしてあげよう! などと思っていましたが、なかなか思うようにはいかないし、どうしても妻のやり方に従わざるを得ないから、自然とこだわりを持つことがなくなってきました。


しかし、どうでもいいわけではなく、ひとつだけ大きな柱をもって子育てしています。

それは「強い子になるように」ということです。

男の子だからということもありますが、必要以上に優しくしないようにしています。


具体的には、大人基準で危ないからといって行動を制限しない、というところでしょうか。

妻はわりとなんでも優しくしてあげたり、危ないことはやらないようにさせているので、逆に父親として、よほどのこと以外は思うがままにさせちゃってます。

擦り傷程度はどんどんすればいい、汚い手をなめたって菌で抵抗力が強まる! などと思っているくらいです。(そんなこと妻に言ったら怒られそう…)


なので、どんどん子どもには好奇心の赴くままに今はやらせています。妻が近くにいないときは特にね!


好奇心をどんどん満たしてあげることで、知的好奇心や人間関係への興味、体力の向上などいろんな力が伸びると思うんです。


子どもの行きたいところにただついていく散歩が面白い!


そんなみちおが最近はまっているのが、子どもの散歩時に、完全に自由にさせちゃうことです。


家を出たら、はいどうぞ! どっち行く? 好きなところ行っていいよーってしてます。

もちろん車通りの多いところではそばに付き添ってすぐに止められるようにしたり、危ないものを手にしないように、ということはしたうえでの自由行動です。


これが思いの外、大人も面白いんです。


うちの息子の場合、こんな具合です。

延々、道を通る車を見ている

ある日は、大通りに出たかと思うと、みちおの膝の上に座ると言い出し、中腰の状態にさせられて、膝の上に座って、延々通る車を見てました。

大人が意味もなく通る車を見続けるなんてあります? 普通そんなことしませんよね。

だけど、子どもと一緒だとできちゃうんです。

一緒に車を見てると、ときにドライバーが手を降ってくれたりするんですよ。

なんかそんなことをしてる自分って平和だなーって気分になります。いつも慌ただしくてなにしてるんだろ? って。



うちの息子はちょっと特殊かもしれませんけど、こうやって自分なりに楽しみを見つけてる子どもの姿を見てると、子どもってすごいなって思うんです。

大人が忘れた純粋な気持ちをこんなに持ってるんだって。

だから、子どものペースで一緒に散歩していると、子どもの純粋な気持ちに触れることができて、大人も新たな発見をすることがいっぱいです!

子どもの予想外の一面を垣間見ることもそうですし、街中の意外なものを発見することだってそうですし。


そういった気持ちになれるのは、うちのように子どもがいて、一緒に過ごせる人だけではありません。

「子どもはみんな天才だ!」という本は、もっと大きい子の物語がメインかもしれませんが、子どもの純粋な気持ちで大人の濁った心を浄化してくれる本だと思います。

子どもにならって苦しみではなく楽しみを見つけよう!


このように子どもと大人の違いを見ていると、大人は社会に揉まれているせいか、心がずいぶん汚れているなって思いませんか?

それは社会で生きていくためには必要なことだと思います。純粋すぎたらどんどん騙されてしまいますから。

でもそうした心が、子どものように楽しみを見つけるというより、苦しみを見つける心になっているような気がして仕方ありません。


たとえば、もしあなたが「なんでも好きなこと話していいですよ」とすごい聞き上手な人に言われたら何を話しますか?


きっと多くの人が仕事の愚痴であったり、人間関係の悩みだったりするはずです。

そうじゃなくて、最近見つけた楽しいことをすぐに話せる人ってどれほどいるんでしょうか。


子どもに同じように話しかけたら、十中八九楽しい話をするでしょう。


子どもから純粋な心を少しおすそ分けしてもらって、悪いものの見方から良いものの見方に変える習慣をつけましょう!

なかなか難しいのはわかりますが、そういった心持ちになれるようにできたら、普段の生活も楽しくなるだろうなと思ったみちおでした。


先ほど紹介した「子どもはみんな天才だ!」の著者である「ひすいこたろう」さんの別の著書で「ものの見方検定――『最悪』は0.1秒で『最高』にできる!」という大人目線の本もあります。

合わせて読んで見るとなお、自分を見つめ直すことができるかもしれませんね。