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子どもが小さいうちは夫側の両親と泊まりの旅行に行かない方がいい

子どもができると親孝行もかねて自分の両親に子どもを会わせたくなりますよね。

おじいちゃん、おばあちゃんになる両親にとって、孫は何をしてもかわいい存在だから喜んでくれるし、両親のそんな姿を見てこっちも微笑ましく感じますしね。


でもそれが行き過ぎると、義両親の関係となる妻(場合によっては夫)にとって、非常に負担になることがあります。


私みちおも妻の負担を考えつつ計画したことが、予想以上の負担を与えてしまったことがあり、計画倒れになりました。

その計画とは、両親との宿泊を伴う旅行です。どのようなことがあり計画倒れになったかご紹介します。


結論としては、「無理を押して実行しなくてよかった」ということになったのですが…。

Snow monkeys in hot spring Japan

とにかく妻の苦労が多い


今回計画倒れになったみちお家の旅行は、ディズニーランドにみちおの両親と行って、近くのホテルに1泊するという計画でした。

両親が計画して、その計画に乗ったかたちでしたが、結局は宿泊なしの日帰りになりました。

ホテル代は両親が負担してくれるし、泊まった方がゆっくりできるのになぜそうしなかったのかですが、それは、妻が苦労する点があまりにも多いと気づいたからです。


家族だけで旅行するのとは違う苦労がそこにはたくさんありました。正直、妻から旅行に行くにあたって心配な点をあれこれ聞かされるこっちもいい気分はしませんでしたが、今後のことを考えグッとこらえました。

では、夫側の両親と旅行する場合に起こる妻の苦労はなにが考えられるのでしょうか? 妻からの愚痴で知ったことを紹介します。

荷物の準備

うちの息子は2歳になりました。けどまだオムツをしていますし、食べこぼしなんかもしょっちゅうしてます。

そんな息子を2日間外に連れていくとなると着替えの服やオムツだけでもかなりの枚数必要になります。

また着替えだけでなく、タオルやらおもちゃ、おやつなど「何かがあったら」を考えると荷物は相当増えます。

子どもの荷物だけでそれだけ多くなるのに、泊まりとなると自分の荷物もあるので、荷物の準備だけで相当疲弊します。


義両親との旅行に限らず、自分の家族だけで旅行に行く場合も荷物は多くなるけど、義両親が一緒だと、たとえば足りないものがあったときに自由に買いに行けなかったりするわけじゃないですか?

そんなの気にせず買いに行けばいいと夫側は思うけど、それは自分の両親だからそう思うわけで、妻にとっては、「自分の用意が悪いだけで寄り道していられない」なんて思ったりするようです。

だから、家族だけで旅行に行くより、念には念をで荷物が多くなってしまいます。


車で移動する旅行ならまだいいけど、その旅行が電車だったりすると、荷物の多さだけで嫌になってしまいます。

子どもが騒がしくなる

子どもが大人しい場合はそんなに気にしなくてもいいのかもしれませんが、みちおの息子は男の子らしく、機嫌を損ねるとものすごく騒がしいです。

「子どもは騒がしくするのが仕事だから気にしなくていいよ」なんて両親なり夫は思うでしょうが、妻にとっては、自分が騒がしくさせたくらい被害的に感じるようです。

「自分の子どもがせっかくの夕食時に騒がしくして、場を乱してごめんなさい」くらい気にしてしまうとのこと。


これはいくら夫が「そんなの大丈夫だから!」と言っても、妻にとっては大丈夫じゃないんです。

これがただの家族旅行なら、子どもが騒いでもいつものことだし、旅行の楽しみが半減しても自分たちだけのことだからそこまで気にならないんでしょうが、義両親がいるとなると、気にせずにはいられなくなります。


いつどうなるか分からないのが子どもですから、妻は常にひやひやしてしまうのでしょう。

子どもの体調管理

旅行ともなれば人が多いところに長時間子どもがさらされることになります。また、慣れないところで子どもがちゃんと夜寝られるかといった心配もあります。

となると、身体の小さな子どもに風邪が移ったらどうしよう、宿泊した次の日に体調を崩してたらどうしよう、と夫からみると必要以上の心配を母親である妻はするものです。


そうなると、旅行に行っても子どもの体調を考え、早めにホテルに行って休ませたい、旅行のスケジュールは無理ないようにしておきたいと妻は思います。

でも、義両親が一緒だと妻がスケジュールに意見するのは難しく、せいぜい夫を通じて言うかたちにしかできません。

夫だって親孝行したくて旅行に行くわけですから、両親の希望もできる限り叶えたいと思ってます。だから、妻が希望するスケジュールに完全に合わせる保証もないわけです。


また、旅行の計画に妻が加わっていない場合、子どものことを考えたホテル選びもできていないことがあります。

みちおの妻も和室じゃないホテルの部屋に対して、「ベッドから子どもが落ちそう」だとか、「室内で裸足でいられないから嫌がりそう」だとか、細かすぎることをいちいち心配していました。


このように自分の思い通りにプランを立てられない妻にとっては、義両親との旅行はやりにくいことこの上なしなのです。


関係悪化の要因になりかねない


みちおの妻がいろいろ子どものことで心配しているのは、神経質すぎるかもしれません。

それとも、心配というよりもむしろ、本当は行きたくないんだけど「行きたくない」とは言えないから、ネガティブなことをたくさん言って気持ちを察してほしいと思っているのかもしれません。


旅行を前にして妻からたくさんの心配ごとを聞かされ続けたので、夫としてもいろいろ提案しました。

荷物は事前に送ればいいとか、スケジュールは無理ないように調整したとか。

だけど、それでも心配ごとは尽きなかったので、これじゃあとても旅行は楽しめないし、スケジュールをこなすだけにしかならなそうだと思い、キャンセルすることになったのです。

両親の気持ちも考え、キャンセルする理由も「突然仕事が入った」と嘘を言いました。


結果だけみると妻のわがままなのか、子どものことを考えればそれが当然なのか、何が正解かはわかりませんが、みちお家にとってはこれ以上無理を押し通すと、円満な関係に亀裂が入りそうなのでキャンセルすることにしました。

もし強行していたらどうなっていたでしょう?

夫婦の仲

夫婦ケンカは避けられなかったでしょう。それだけならまだしも、旅行にいって子どもがインフルエンザにでもかかったら、一生文句を言われるかもしれません。

「私はあれだけ心配してたのに無理して行ったからよ!!」なんて具合に…。

本来楽しんでいくはずの旅行が、それきっかけで夫婦の仲を裂くようなことになったら、なんのための旅行だったか全くわからなくなってしまいます。

夫側の両親と妻の仲

夫婦の仲もそうですが、同じように夫側の両親と妻の仲にも同じ理由で亀裂が入りかねません。

妻が義両親に対して嫌な思いを抱くだけでなく、両親からの嫁いじめに発展することだって考えられます。

「良かれと思ってやってあげているのになんなのよ!!」みたいな…。


早いうちからそこで関係がこじれると、これから続く長い付き合いが苦痛以外の何物でもなくなってしまいます。

また、妻と自分の両親の関係が悪化したら夫婦の仲だって保つことが難しくなってしまうのでそれも困ります。


夫側の両親と旅行に行くなら、子どもが旅行に行った記憶が残る頃にしよう


これが妻側の両親なら、基本的に妻は家族で旅行に行くときと同じ気持ちで行けるから問題にはなりません。

あくまで気を遣わなければいけない夫側の両親と旅行に行くときは、という話になってしまうのが悲しいところ。


でも、これまでに書いたことを考えると、無理を押して旅行に行くのはリスクが大きすぎると思いませんか?

だから夫側の両親と旅行にいくのは、子どもがもう少し大きくなって(小学生くらいかな?)、妻が負担に感じる点が少なくなり、気持ちに余裕が持てるようになってきてからにした方がいいと思いました。


それに、小さいときに旅行に連れて行っても子どもは覚えていませんから、泊まりの旅行じゃなく、ちょっとどこかに遊びに行く程度でいいんですよ。

それでも大人が旅行に行きたいのなら、気兼ねなくいける家族旅行にしておきましょう!

妻に押され気味だと感じるし、両親と妻の板挟みで嫌になることもあるけど、家庭円満を第一に考えてキャンセルにした、しがない夫のみちおでした…。


小さい子ども連れでも楽しめる旅行先紹介


せっかく旅行について記事を書いたので、子ども連れで旅行に行くことに心配のないご家庭におすすめの旅行探しをちょっとご紹介!

旅行会社最大手のJTBでは「赤ちゃん歓迎プラン」の旅館・ホテル一覧として特集ページが組まれています。

小さい子ども連れだけど大丈夫かなーと心配のお父さんお母さんも、ここに掲載されているプランで予約すれば、ホテル側が赤ちゃん向けのプランを用意しているくらいなので、小さい子ども連れでも間違いなく安心して楽しめます。


うちも子どもを連れての初めての旅行は、このプランを参考にホテルエピナール那須を予約しました。

赤ちゃんを対象にしたプランを用意しているだけあって、赤ちゃん連れのお客さんばかりだったし、細かな配慮がされていたので安心して旅行を楽しめました。

子どもはオムツも外れない1歳そこらなのに一緒に温泉入れたし、ちゃんと子ども用のバイキングも充実していたし、レストランで突然寝てしまっても簡易ベッドを出してくれたりするなど、ホント至れり尽くせりでした。


子どもを連れての旅行は大変だけど、そのときよりは大きくなった息子を連れてまた旅行に行きたい気分になりました。

両親との予定はキャンセルしたくせに、息子を連れていく旅行を夢見るみちおでした。