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女性がケンカのときによく言う「いつも」の意味を考えてはいけない

妻の機嫌にいつもひやひやしているみちおです。


結婚している人もしていない人も、妻や彼女とケンカをしたとき、こんなことを言われてカチンとくることありませんか?

  • 「あなたはいつもそうよね!」
  • いっつもやってくれないじゃない!」
  • いつだってわたしのこと考えてくれないじゃない!」


などなど、言われ方はいろいろですが、いつもこっちが悪いという言われ方をされること、ありますよね!!?


今回はそんな、ケンカのときによく女性から言われる「いつも」にフィーチャーしたいと思います。

男女のよくあるケンカ

Scared People Expression Face Angry Anger Person

ケンカの内容はなんでもいいんですけど、多くの男女は、次のようなやり取りでケンカになることが多くないですか?

たとえば頼んだ買い物を男性が忘れてしまった、とでもしましょうか。


 女「お願いしていたコンディショナー買ってきてくれた?」

 男「あっ! ごめん、忘れてたよ。」

 女「えぇー、あんなに何度も朝お願いしてたのに忘れるなんて信じられない! 明日、友達と会う予定なのに髪の毛パサパサじゃ会えないよ。」

 男「仕事でバタバタしててつい忘れちゃったよ…。本当ごめん。」

 女「謝られたってないと困るんだけど! っていうか、あなたっていつも頼んだこと忘れるよね!!

 男「いつもって、たしかに買い忘れは他にもあったけど、毎回毎回忘れてるわけじゃないだろ!!」

 女「大事なときに忘れるんだから、いつも忘れてるのと一緒でしょ!!!」

 男「だったらはじめから俺に頼むなよ!! 自分で買えばいいだろ!!!」

 女「あなたに頼んだ私が悪かったんでしょ、はいはい、ごめんなさい。」

 男「なんなんだよ! その態度は!!!」


この例は極端かもしれませんけど、こんな感じでヒートアップしちゃうことってありますよね。

これは男性が悪いのか、女性が悪いのか…。どうなんでしょうか?


ただ、男女の考え方の違いで完全にすれ違っていることはたしかですよね。


男性側がケンカで「いつも」と言われて思うこと


さっきのケンカの例でも分かってもらえると思いますが、男性側としては女性から「いつも」と事実と異なる言われ方をするためカチンとします。


「いつもって…いくらなんでも毎日、毎回ではないだろ!」

ってところですよね?


だって、「いつも」って意味は英語なら「Everyday」とか「Always」ですよ?

女性への気持ちがあっていろいろやってあげようとしているのに、毎日、毎回そうだって言われたらさすがに反論したくなります。

まるでなんの気遣いもしてない人って言われているように感じますからね。


男性のみなさん、間違ってないですよね?


女性側がケンカで「いつも」と言わざる得ない気持ち


今度は女性側がなんでケンカのときに「いつも」とまで言ってしまうのか、について考えてみたいと思います。


多くの場合、寂しい気持ちや残念な気持ちを知ってほしい、共感してほしいというのが大きいのではないかと思います。


少なくとも指摘してきたことは1、2回ではなく、これまで何度かあったことです。

何度も言ってるからこそ、いつもと同じ言い方では分かってもらえないので、何としてでも分かってほしい。

そんな想いが「いつも」に込められているのではないでしょうか?


翻訳するとここでの「いつも」はEverydayやAlwaysではなく、「Often」だと思います。

それなのについヒートアップしちゃって事実より大げさに「いつも」なんて言ってしまいます。ヒートアップすると思ってもいないようなことまで言っちゃうものですしね。


男性にわかってほしくてそのように言ってるはずなのに、結果的には男性にわからせるどころか、怒らせてしまうのは悲しいですよね。


こんなことでケンカをこじらせないために


怒ってしまう男性の背景には、

「女性のことを想ってる気持ちが強いのにそんな生半可な行動をしているつもりはない!」

ということがあるでしょうし、


「いつも」と言ってヒートアップしてしまう女性の背景には、

「男性のことを信じて期待しているのに、なんで裏切られちゃうことが続くの?」

という思いがあるでしょう。


ということは、どっちもお互いのことを強く想っている裏返しじゃないですか!!

そうやって思うと、こんなところでケンカしているのはもったいないですよね? なんで好きな相手に想いをわかってもらいたいだけなのにケンカしなきゃいけないんでしょうか。


そうならないために男性側は、ケンカで女性から「いつも」と言われても、字面通り受け取らないこと。

とにかく女性がどんな気持ちでいるかよく話を聞いてください。途中で口をはさみたくなりますが、ぐっとこらえてください。

言いたいことを言い尽くしたらきっといつも通り落ち着いた女性に戻っているはずです。


一方で女性側は、もう少し男性を信じてあげてください。

男性はときに仕事などの悩み事であらゆることが上の空になっていることがあります。でもそれは決してあなたが悪いわけではありません。

男性は悩むとひとりで考え込んでしまうので、ただ単に入り込む余地がなくなってしまうだけなんです。

そう思ってもらえれば、怒りも少しは軽減されませんか?


ささいなケンカかもしれませんが、このようなことの積み重ねで気持ちのすれ違いが大きくなっては元の子もありません。

相手を思いやる気持ちがよくない方向に向いてしまわないよう、小さなことからひとつずつ相手にすり寄っていける大人の余裕があるといいですね!


書籍「妻の相談に乗ってはいけない」はすべての男性必読!


今回のような話がたくさんの事例で語られている書籍「妻の相談に乗ってはいけない」は、家庭円満.comが一押しするすべての男性に読んでもらいたい名著です!


男性と違う女性の面を知っているのと、知らないのとでは気持ちの余裕が大きく変わってきます。

女性と一緒に過ごすなら必ず知っておくべきことばかりが詰め込まれた書籍ですから、とにかく早いうちから読むに越したことのない内容です(本のなかで女性は「妻」になっていますが、「彼女」に置き換えても十分共通する内容です)。


この本を中学生くらいのときに読んで血肉にしていたら、どれだけモテただろうかとくだらない妄想をしてしまうくらい、実用的に女性の本質を掴めます。

結婚生活4年目の私もまだ新しい発見があったくらいですからね。

男女の違いをしっかり認識し、円満な関係を築いていきたいものです。感謝の気持ちは「いつも」持っておきましょうね!