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2歳半の息子の言葉が遅い。単語もままならないので不安すぎる

我が家は、2歳半のひとり息子がいる3人家族です。

息子は大きな病気をするわけでもなく、健康に育っていますが、ここ半年くらいからとても気がかりなことがあります。


それは、なかなか言葉を話さないことです。


なにかは喋ってるんですよ。ただ、2歳を過ぎても意味のある言葉になっていないのが心配なんです。

2歳半の息子の言葉の発達状況

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息子の言葉について、意識し始めたのは1歳半健診のときからです。

その時点での息子の言葉の発達は、喃語(何しゃべっているかわからない意味のない声。通称:宇宙語)はよくしゃべるけど、意味のある単語は全く話していない状況でした。


そんな状況なので、健診で話せる単語の数を聞かれたときこう思いました。

  • 「ちゃんとした単語になっている言葉はないけど、なんとなく言いたいこともそれっぽく話してるし、1・2語は話せてるんじゃないの?」
  • 「そもそも1歳半でいくつもの単語をペラペラ話している子どもなんているの?」
  • 「話せるという目安があまりにも漠然としていて、人によって判断に相当バラつきが出るんじゃない?」
  • 「だから別に問題ないでしょ。これから、これから!」

と、あまり相手にしない感じで思っていて、保健師さんからも「2歳くらいまで様子を見て気になるようなら相談してくださいね。」と言われたこともあり、

「まぁ2歳になればお母さん、お父さんや食べ物の名前くらい言えるようになるかな。」と漠然と思っていました。



しかし、2歳が近づいても息子は一向に意味のある単語を話そうとしません。


唯一話始めたのは、うちはパパママではなく、お父さんお母さんと呼んでいるんですが、お母さんのことを「かー」と呼ぶようになったくらいです・・・。

他はなんでも指差しとか「あ」で済ませてしまう息子。話す気あるのか息子氏よ・・・。


そして、2歳の誕生日を迎え半年が過ぎたいまでも、はっきりと話せる単語はありません。

話せると思われることを強いて挙げるならば、「はーい!」と返事はできること。あとはバナナは「バ」だし、牛乳は「ぎゅ」、お父さんは「とー」、おばあちゃんは「ば」、バスも「バ」、バイバイも「バ」といった一文字がいいところでしょうか…。


言葉の発達を確認するポイント


息子の言葉の発達が遅いと、子どもへの話しかけが少ないのでは? とまずは思われそうです。

しかし、私みちおはともかく、妻は0歳の頃からかなり話しかけている方だと思います。一方通行の会話をよくそこまで続けられるな、と感心するくらい話しかけています。

なので、話しかけるということについては十分その環境を与えられているはずです。


そうなると他に原因があると思い、NHK Eテレのすくすく子育てを参考にしたところ、このようなことが言われていました。

ことばの発達を確認するポイント


・耳は聞こえているか
ことばは耳で聞いて覚えます。まずは耳が聞こえているかどうかを確認しましょう。


・言われていることに注意が向くか
大人が言っていることが伝わっているかどうかを確認してください。
ことばは理解が先にあって、その後、ことばを発することができるようになります。
大人が言ったことに対して、注意しているようであれば大きな問題はないと考えられます。


・指さしをして同じものに注意が向くか
子ども自身が指さしをして、お母さんといっしょに指さししたものを見ることができていれば大丈夫です。

どれどれうちの息子は…

耳は生まれてすぐにした聴力検査も問題なかったし、耳鼻科で耳を診てもらっても以上なしだったので大丈夫。話かければ反応するし、耳の聞こえが悪いことはまずないな。

次に大人が言っていることが伝わっているかは、ごみ箱に捨ててとか、持ってきてとか、言われた通りにできるので完全にわかってる。

さいごの指さしして注意が向くかについても、指さしばっかりしてるし、こっちが指さししても一緒に見るから、どう考えても大丈夫!


「問題なければ、いずれ言葉は出てくる」と出演していた先生は言うけれど・・・いつになったら話すんじゃい!


ただ、すくすく子育てでそうだなと思ったのが1つあって「語りかけるときは先読みして言いすぎないようにする」ということ。

ことばを育てるために、子どもに話しかけてあげることはとても大切です。
でも、子どもの気持ちや言いたいことを先読みして、大人がフォローしすぎてしまうと、子どもは喋る必要がなくなってしまいます。
ことばの発達としては、お子さんが自分で、自分のやりたいことや言いたいことを考えて、話せるようになるのがいいと思います。
そのためには、お子さんが伝えようとしていることを待ってあげることも大切です。

妻は専業主婦で息子に付きっ切りだから、息子がなにを求めているかなんてお見通し。

それに息子の意志を組むことができなかったとき、泣き叫んだりしてうるさくて大変になるから、どうしても先回りしちゃうんですよね。

そりゃ、しゃべらなくても何でもやってもらえるなら、いちいち話さなくてもいいかっても気持ちになるよな…。


「語りかけ育児」を読んで気づいた言葉の発達によくない習慣


息子が2歳になる間際、言葉の発達にあまりにも変化がないことを焦り、ネットでいろいろ検索してみたものの有益が情報はそう多くありませんでした。

なので、評判のよい本にすがってみました。「0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間『語りかけ』育児」という専門書のように分厚いこの本です。

アマゾンのレビューを読んでもらえればこの本のよさは十分にわかってもらえるかと思います。1つ抜粋させていただきます。

3才を過ぎても、ほとんどしゃべらない息子。言葉以外のことは、ほとんどできるのに・・・。
この本を購入して10ヶ月、発達の月齢にさかのぼって語りかけ育児をやってきました。
短い文章と繰り返しの言葉を使っただけで、こんなにも言語の理解と言葉数が増えるのかと驚きました。
(投稿者 げんき さん)

注意点としては、他のレビューにも書かれていますが、この本にある月齢の目安は、心配している親からするとひどく落ち込むくらい発達が進んだ内容になっていることです。

たぶん語りかけ育児を生まれながらにしてやってきた、理想的な子どもの発達の目安だと思っていいと思います。


月齢の目安については無視していただくとして、この本のいいところは、語りかけの方法論が具体的だということと、言葉の成長に良くない点がわかることです。

うちの場合では、次の点で言葉の発達によくない習慣があったと気づきました。

「語りかけ育児」の原則のひとつは、完全に話しかけに徹するのみで、絶対に赤ちゃんに言わせようとしないことです。私たちが正しい方法で赤ちゃんに話しかければ、赤ちゃんは自分から話すようになっていきます。

言葉の発達を気にし始めてから、かなり息子に言わせようとしてました…。

「抱っこしてほしいときは『だっこ』って言うんだよ。」とか「これなーに? 『バ・ナ・ナ』だよ。」とか・・・。


これ、意外にやってしまいませんか? 心配になればなるほど、言葉の成長によくないことをしていたのは衝撃的でした。


また、テレビについてこんな記載もありました。

どんなに多くても1日30分にとどめておいてください。人とかかわり、遊びからたくさんのことを学ぶのに時間がたくさん必要な時期なのです。  いまその機会を失えばとり返しがつきません。赤ちゃんはテレビのあざやかな色、はげしい動きに見とれてしまって、ほうっておけば長い時間見続けてしまいます。

あなたがどうしてもひと休みしたいとき、テレビをつけておいたら楽ができるかもしれませんが、結果がどういうことになるかは肝に銘じていてください。テレビの恩恵を得るのはあなただけです。

大人しくしてほしいがために結構テレビ見せてました…。オムツを替えるとき、歯磨きのとき、着替えのとき、家事を邪魔されたくないとき・・・。

ごめんよ息子氏。


言葉の発達のために今後やっていくこと

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いずれにしても、意味のある言葉をまだ発しない息子に対して、いまできることはとことんしようと決意しました。

とにかく夫としてできることは、息子と一緒にいるときはとにかく息子第一でかかわることだと肝に銘じました。とにかくスマホいじったり、一緒にテレビ見たりしないぞ、と。


また、うちの息子は保育園に通っているわけでもないので、同年代の子どもとの付き合いの経験が不足しているかと思うので、できる限り同年代の子がいるところに連れて行こうと思います。

妻はいまのところママ友のような関係を築いておらず、大人としかかかわりがないので、息子にとっては話をする必要性を感じていない可能性もありますしね。

ただ、仕事が休みのときだけですから、土曜日も空いている子育て支援センターくらいしかないんですよね。


そして、本心ではとても嫌なんだけど、あらためて保健センターに相談に行くことにしています。妻はみちおよりもっと心配しているので、すがれるものにはすがる気持ちで、といったところです。

たぶん言語聴覚士や保健師の方が息子の様子をみて、必要そうだと判断されたら療育を紹介されるってところなんでしょう。もう少し様子をみましょう、ならいいけど、自閉症の疑いが、とか言われたら困るな。


親としての不安な気持ち


ということで、息子が意味のある言葉を話さないことで徐々に不安な気持ちが強くなっています。

ただ、こころのどこかでは・・・

  • 「2歳足らずで言葉を話すって本当かよ?」
  • 「個人差があるから別にまだ話さなくたってなにも問題ないでしょ! しかも男の子は言葉が遅いっていうし。」
  • 「意味のある言葉を話さない以外、気になることはないからどう考えたって問題ないに決まってる。意思疎通だってできてるし。」
  • 「保健センターは一律に判断して、不安をあおるようなことばかりやってお役所仕事か!」

と不安な気持ちを押し殺すかのように、強がっている側面もあります。


この記事は本当のところ、息子が話始めたときに、「話さなかった時期もありましたけど、いまはこうして話してます」と記事にしたかったのですが、いてもたってもいられずこのタイミングで記事にしました。

この記事が取り越し苦労だったと思える日が早く来ることを期待して、今日も息子と楽しいかかわり合いを持とうと思います。


同じように子どもの言葉の成長が遅く不安に思われているご両親、以前そのような経験をされたご両親にはその想いや経験談を聞かせていただきたいです。