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妊娠の喜びから一転「切迫流産」と診断される。子育て中の自宅安静で考えられる6つの方法

突然ですが、息子が2歳を過ぎた我が家に第2子の妊娠が発覚しました。

余計なことを考えなければ子どもは2人ほしいと思っていたので嬉しい限りですが、突然すぎてびっくりしています。

びっくりしたのは、まさかこんなすぐに?! っていうところでのびっくりです。幸せなことですけどね。

思いがけず訪れた妊娠

Pregnancy Test

今回の妊娠は思いがけず、すぐにわかりました。妻の母親としての勘でしょうか? 生理予定日すぐに妊娠検査薬を使ってあっという間に陽性が出ました。

この間、子作りに励んでいたわけでもなく、たまたま久しぶりにそうなったときがあったんです。ホント久しぶりに。まさかそれがって感じで…。

妻のなかでは計画的なのかもしれないけど、こっちはまったくもって計画外だったわけです。


そうは言っても第2子は希望してたので、幸せすぎる結果ですね!!

(もうちょっと余韻を楽しみたかったのもあるんですが…)


血腫?!思いもしなかった切迫流産


しばらくしてから産婦人科で診てもらいました。

しかし、エコーを診た医師から予想外のことを言われました。


「出血の跡がありますね。また子どもさんの写り方が前回よりもはっきりしていません。切迫流産です。」


出血の跡は「血腫」といい、状態が悪いと流産してしまうようです。しかもこの血腫、なかなか消えないみたい。

なんでこうなっちゃうんだ(涙)


こんな状態で流産になりそうだから「切迫流産」ということ。

しかも流産した場合、自然と体外に出てこなかったら手術になると言われました。手術で体外に取り出すなんて…。


もう、ショックでした。

第1子のときも切迫早産で入院したり、最後までつわりが続いたりと散々苦労したのに、なんで妻がまたこんなに苦労しないといけないのか? しかも初期の初期から…。


切迫流産対策!


診察を受けてどうするべきか妻と話し合いました。

医師からは「いまできる最善策はとにかく安静にすること」と言われていました。

ここでの安静はトイレ・食事・お風呂以外はとにかく横になり続けるレベルでの安静です(第1子の切迫早産のときと同じようにしていました)。


しかし、安静にしてたからといって、必ずしも流産が防げるわけではありません。

流産してしまったら、それは染色体の異常でお腹の中の子にそこまでの生命力がなかったということ、とも医師から言われていました。


上の子がいるから安静にするのは難しいと医師に話しても、医師からは「どうするかはあなた次第」と冷たく言われました。

入院にならなかったのは目立った出血がまだなかったからだと思います。


この状態で考えられる今後の過ごし方は6つありました。


普段通り過ごす

安静にしても流産するときは流産するので、普段通りに生活する、という方法。

平日は妻がひとりで息子の面倒を見る生活をしている我が家の生活を崩さないならば、そうするしかありません。

ただ、我が家では無理をしたことが原因で流産したら後悔するからとこの方法は外しました。


里帰りする

妻が息子とともに実家に里帰りして、家事や育児を義父母に全面的に協力してもらう、という方法です。

私みちお的にはこれが一番いいと思ったのですが、妻的には通っている病気がうちの近くで、実家からだと遠くなるので、もし大量出血したときにすぐに病院に行けないのが心配のようで選択肢から外れました。


子どもだけどちらかの実家に預ける

息子が何をするにも妻にべったりだから安静にできないので、安静にするために息子だけを実家に預ける、という方法です。

みちお的にはうちの実家に預けて、実家から出勤すれば朝晩は息子の面倒も見られるし、実家の方が職場から近いのもあったので、里帰りしないならこの方法がベストだと思いました。

しかし妻は、まだどうなるかわからない安定してない状態で夫側であるみちおの両親に妊娠を伝えたくない、とのことで選択肢から外れました。

気持ちはわかるけど、いまは気を遣うことより安静にできる方法をとるべきなのに…。


一時保育やベビーシッターなどを利用する

一時保育でせめて日中だけでも息子の面倒を見てもらえればと思って役所に問い合わせました。

しかし、とても利用できる状態ではありませんでした。

一時保育って急な事態のときに利用できるものなんじゃないの? もしかして、保育園に入れない人が一時利用してるので埋まってるの?


一時保育が無理ならベビーシッターかと思いましたが、共働きでもない我が家にそんな金銭的余裕はありません。


ベビーシッターは無理でも、家事を【CaSy】【ダスキンメリーメイド】 のようなサービスに任せて安静にする方法もありましたが、今回は子育てがネックなので利用しないことにしました。

家事は朝晩でみちおがやれば何とかなりそうだったので。


夫が長期の休みを取る

夫であるみちおが緊急事態だから長期に休みを取ることも考えなくはなかったですが、1週間休めば大丈夫という話でもないので諦めました。

それに家庭のことで職場に迷惑かけすぎて、職場での居場所がなくなってクビにでもなったら、家族もろとも路頭に迷うので怖くてできません。

本当はこの方法が取れれば一番気兼ねないし、心配も少ないのにな…。


妻の母親や夫の母親にほぼ毎日手伝いに来てもらう

子どもとともに自宅の家に居続けるけど、家事や子育ては妻や夫の母親に全面的に手伝ってもらう、という方法です。

夫であるみちおが、仕事で日中いない分を手助けしてもらいます。

これなら病院が近く、妻も移動やら準備やらで大変にならないし、息子と離れて心配ということもありません。

ただ、来てもらう母親には相当負担になってしまいます。


結果的に次の診察での結果もあるだろうから、しばらくはこの方法を取ることにしました。でも、妻はみちおの両親にはまだ話したくない意思があったので、とりあえずしばらく来てもらうのは妻の母親だけになりました。

手伝ってもらうとは言っても少しでも負担を軽くできるよう、せめてもの対策として、買い物はコープデリで重いものを中心に週1回届けてもらうことにしました。

他は途中で足りなくなったものをみちおが買って帰ることにしました。


ちなみに商品の品質のよさを重視したいご家庭なら生協の宅配パルシステムの方がおすすめです。昔はこっちを使ってました。


さいごに


次の診察までにこの体制で何とか妻を安静にさせ、状態が少しでも改善されることを祈ります。

夫としては、しばらく仕事は最小限にして、家にいる平日の朝晩と休日は全力で家事・育児をする心積もりです。

きついけどぶっ倒れないようにだけはしなくちゃ。


【追記】切迫流産のその後


結論からいうと流産は免れました!乗り越えました! 血腫が消えたと診断されました。

自宅安静の期間は1ヶ月弱続きました。

その間の過ごし方は、その後、夫であるみちおの両親にも実情を話し、子どもを交互の実家で面倒を見てもらう生活を続け、その間妻はひとり家で横になる生活を続け、安静にしていました。


切迫流産といえども本人の身体は元気なんだから、ひとり安静にし続けるのは相当大変だったはずです。

また子どももまだ2歳と小さいのに、妻のもとを離れてる間、わがままも言わずよく頑張りました!

1週間ぶりに妻に会ったときのキラキラした表情は忘れられません。


うちはそんな感じで切迫流産を乗り越えました。

子どもがいるなかで切迫流産で悩んでるご家庭の参考になれば幸いです。