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思い出を徹底的に残したいならキヤノンのプラスムービーオートがおすすめ【子育て世帯・カップル】

今回はデジカメのおすすめ機能の紹介です! 特に子育て世帯やカップルにおすすめしたい機能になります。


おすすめなのはキヤノンのデジカメに搭載されている「プラスムービーオート」機能です。

この機能を使うとなんと、写真をバシバシ撮るだけいい感じに動画も残してくれるんです。


私みちおは、5年前にプラスムービーオート機能を搭載したキヤノンのデジカメ(PowerShot G7X)を購入し、ずっとプラスムービーオートで写真を撮ってます。

基本的に写真だけの機能で撮ることはありません。

だから、1枚でも写真を撮った日は、必ず動画も一緒に残ってます。


ずっと使い続けてる魅力的な機能、プラスムービーオートの詳しい機能とおすすめできる点について紹介していきます!

プラスムービーオートとは

Nouveau venu

プラスムービーオートとはどんな機能かキヤノン公式の説明をまず引用します。

プラスムービーオートモードでは静止画を撮影するだけで、撮影直前のシーンが動画として自動で記録され、1 日をまとめた短編動画(ダイジェスト動画)ができます。

要は写真さえ撮れば勝手に動画を残してくれて、1日分で1本の動画にまとめてくれる、という機能です。

1枚の写真ごとに記録される動画は、シャッターを押す2~4秒前からシャッターを切ったところまでです。


プラスムービーオートのおすすめ設定と撮影方法


まずは実際にプラスムービーオートで撮った動画がどんなものか観てもらいましょう。


以前までは公式にいい感じの紹介動画があったように思いますが、いまでは見つけられないのでYouTubeにあげられている方の動画をご覧ください。

本当はスナップ写真でこそいい味が出せるのですが、個人情報満載な動画になってしまうので泣く泣く風景写真から出来上がったプラスムービーオートの動画になります。


Canon EOS M6 Mark II プラスムービーオート機能


「プラスムービーオート」で撮影(2018年12月22日 うめきた・大阪駅界隈の街並み) CANON "Hybrid Auto Mode"


2つの動画を紹介しましたが、これ設定が違います。


動画1つ目は、1枚の写真ごとに「パシャ」というアニメーションが入って静止画を表示する設定。

動画2つ目は、アニメーションが入らない設定です。


この設定、あとから変えてもすでに撮った動画は直せないので、初めに自分はどっちがいいか決めてちゃんと設定してください(デフォルトだと静止画が入る設定になります)。


個人的には後者のアニメーションが入らない設定をおすすめします。

というのは、あとから動画を観たときスムーズに観られるし、動画内でいちいち写真を確認しなくても写真は写真で残ってるからです。


もうひとつ、プラスムービーオートで撮影するうえで気にした方がいいことがあります。

それは、カメラを起動してすぐシャッターを押した場合に、早すぎると(起動して2秒より早いと)その分の動画が残されないので、写真を撮るときは早めにカメラを起動し、余裕をもってカメラを構えておくことです。

まあ、全部が全部、動画として残らなくてもいいとも言えるので、そんなに気にしなくてもいいとも思いますが。


iPhoneのLive Photosとプラスムービーオートの違い


iPhoneのLive Photosだって同じように写真の前後を動画に残してくれるじゃないか? って思う方もいますよね。

たしかにそうです。


でもLive Photosに保存されるのは写真1枚単体の動画です。1日分が自動でつながるようなことはできません。


さらにLive Photosの動画って普通の動画のような滑らかさがないですよね。

Live Photosの場合は、動画を残すという意味合いではなく、シャッターチャンスを逃さないための連写的使われ方を想定しているのではないかと思います。


ということで、Live Photosとプラスムービーオートは似て非なるものと私は思っています。

なので、自分で動画編集しない限り、同じように他で代替できない機能であると思っています。


もし、他社製品でプラスムービーオートと同じような機能があればコメント欄でもメールでもTwitterでもご連絡いただけますと幸いです。


プラスムービーオートを使い続けて感じた大きなメリット


私みちおのプラスムービーオートデビューは、長男が生まれる前に買ったPowerShot G7X(現在は販売終了:後継機で現時点での最新機種はPowerShot G7X Mark3)です。

買ってから5年以上過ぎていますが、いまだに現役で撮影し続けています。

G7Xでこれまでに撮影した写真枚数はゆうに5万枚を超え、動画も4千本近いです。


それだけ撮影しててもプラスムービーオートを使うのをやめないのは、たくさんのメリットがあるためです。


動画を撮るハードルが低く、気軽に動画が残せる

デジカメを持ってて動画を撮影する機会ってみなさんはどれほどありますか?


私は子どもができる前は全くと言っていいほど使っていませんでした。

なので、妻と結婚する前に付き合っていたときや新婚の頃の動画は、5本くらいしかないです。


これがいま思うと、もったいなかった。


数少ない動画をこの前久々に観たら、妻の声のトーンがいまと違って、すごく新鮮に感じました(こんなこと妻に話したら絶対怒られるけど…)。

少し動画を観るだけでもその当時の様子がすぐに思い出せるのはいいことですよね。


だから、もっと動画を残しておけばよかったと心底後悔しています。


でも、なぜこのとき動画をほとんど撮っていなかったかですが、


動画を撮ることが写真を撮ることよりもハードルが高い


からだと思います。


ディズニーのパレードを動画に撮るとかなら撮りやすいんですが、デートで彼女を被写体に動画をまわすって躊躇してしまう方は多いのではないでしょうか?


そんなときにプラスムービーオートが活きるんです!!


だって写真を撮っているだけで勝手に動画が撮れる(残る)んですから。

しかも1日の楽しい思い出がダイジェスト動画で振り返られるんですよ。デートとか旅行なんかは特に最適です!


また、特別な機会ではなくても、動画を撮ることが少ない日常のふとした瞬間も動画に残せるのは貴重じゃないですか?


ちなみに、プラスムービーオートは1本の動画になるので、部分的に消すことができないか気になる方もいると思います。

でも、失敗した写真を消去するように、プラスムービーオートも消したい動画だけピンポイントで消去できます。

1日分すべてを消さないといけないわけではありませんのでご安心ください。


1日の思い出が無編集で1本の動画に凝縮できる


日常的に動画をよく撮っている、という方もいると思います。

そうした場合には、プラスムービーオートがなくてもいいよね、と思うこともできますが、実は日頃から動画を撮っている方にもプラスムービーオートはおすすめできます。


たとえば1本2分の動画があったとします。

1つは普通に2分撮り続けた動画、もう1つはプラスムービーオートで2分になった動画。


同じ2分の動画を観たとき、内容の濃さは断然プラスムービーオートの動画です(子どもの発表会とかは別ですよ)。

なんてたって1日のダイジェスト動画ですから。ダイジェストといったら、1日の良いとこどりですから。


動画好きの人も違った面白さを感じることができる動画が残せると思います。


プラスムービーオートのデメリット


メリットの裏にはデメリットがあるものです。

プラスムービーオートのデメリットについても正直に紹介します。


SDカードや保存する媒体(HDD等)の容量をたくさん使う

プラスムービーオートを使っていると動画ファイルが知らず知らずのうちにたくさん保存されることになります。

そのため、写真を撮るだけのときと比べ、SDカードの容量はかなり早く埋まってしまいます。


私は64GBのSDカードを使っていますが、だいたい3か月分を保存するのが精一杯です。

ただし、SDカードにデータが貯まってきたら、PCや外付けHDD、クラウドサービスなどにデータを移せばいいので、バックアップをする習慣ができると思えば、悪くないと思います。

外付けHDDはいまや大容量でもだいぶ安価になってきましたので、容量不足に頭を悩ませることもそう起きません。


さらにGoogleフォトなら無制限に保存できるので、これなら容量を気にする必要すらなくなります。


バッテリー持ちが悪くなる

プラスムービーオートは起動している間、4秒の動画を残すために、常に動画撮影をしていることになります。

そのため、写真撮影だけよりもバッテリーの消耗が早いです。

ただし早いと言っても、よほど撮り続けない限り1日は持ちます。


なので、予備のバッテリーさえ持っていれば、バッテリーの持ちが悪くても困ることはありません。

カメラ購入時に予備バッテリーを必ず買うようにしましょう!


プラスムービーオート機能搭載のおすすめカメラ


プラスムービーオート機能を搭載したデジカメでおすすめの機種をご紹介します。

私が思うに、プラスムービーオートを本気で活かすためには、カメラ本体は小型な方がいいです。

また、せっかくスマホではなくデジカメを使って写真や動画を撮っていくので、スマホよりも写りがよい機種を買った方が満足度が高くなると思います。


プラスムービーオート機能搭載デジカメのおすすめベスト5をご紹介します!

あくまでプラスムービーオート機能にフォーカスをあてた順位です。


第1位:PowerShot G7X Mark3

1型センサー搭載の高級コンデジです。写真の写りもスマホより断然キレイに写せます。

上手く撮れれば一眼レフっぽく背景ボケして撮ることも可能です。


プラスムービーオートの動画の画質は、どの機種も自分で選択できませんが、G7X Mark3はフルハイビジョンに設定されており、キレイに残すことができます。

通常の動画では4Kも対応しています。


高級コンデジのPowerShot Gシリーズのなかで一番万能な機種なのでおすすめです。


第2位:PowerShot SX740 HS

1/2.3型センサーですので、スマホと同程度の画質です。その分、価格はG7X Mark3の半額くらいで買えます。

この機種の強みは、光学40倍ズームを搭載しているので、スマホで撮影できない望遠での撮影ができることです。


PowerShot Gシリーズで望遠が可能なのは本体の大きいG3Xしかありませんので、コンパクトかつ望遠できる機種がいい方におすすめです。

プラスムービーオートの画質はG7X Mark3と同じフルハイビジョンです。通常の動画では4Kも撮れます。


第3位:PowerShot G7X Mark2

第1位のG7X Mark3の1つ前の機種です。写真撮影についてはG7X Mark3とほとんど変わりません。

ただし、プラスムービーオートの画質はハイビジョンになってしまいます。

しかし、価格はその分安くなるので、プラスムービーオートの画質は気にせず、気軽にスマホよりキレイな写真を撮りたい人はこちらで十分です。


第4位:PowerShot G9X Mark2

PowerShot Gシリーズのなかで一番、コンパクトな本体の機種です。

女性にはG7Xよりこちらの方がいいかもしれません。もちろん高級コンデジになりますので1型センサーを搭載しています。


G7Xとの違いは、レンズの明るさとズームです。といっても、そんなに大差はありません。

プラスムービーオートの画質については、ハイビジョンになります。


第5位:EOS Kiss M

最後のEOS Kiss Mはミラーレスカメラになります。レンズ交換式です。センサーサイズは1型より大きなCMOSセンサー

この機種は、ミラーレスカメラデビューに適していて、ミラーレスのなかでは小型な部類ですので、女性に一番人気のある機種です。


なぜ第5位にしたかというと、価格は高級コンデジ並みですが、プラスムービーオートの画質がハイビジョンであり、なおかつサイズが大きい分、撮影の気軽さで負けるためです。


カメラを楽しみたい人にとっては高級コンデジよりもミラーレスの方がいいかもしれませんが、レンズを付け替えたくない人や気軽に持ち運びたい人にとっては高級コンデジの方がポケットサイズなのでおすすめです。


さいごに:プラスムービーオートを日本一愛する者よりキヤノンへメッセージ


といったことで、プラスムービーオートについて熱く紹介させていただきました。


この機能が搭載され始めたのがいつ頃かわかりませんが、少なくとも搭載されて5年以上は経っています。

なのに、ネット上で検索してもあまりに情報がなく、キヤノンの公式サイトですら扱いが小さいです。


「間違えてプラスムービーオート設定になってて動画が残ってた」

なんて書き込みがすぐに目に入るくらい、使用感をネットに書くユーザーも少なければ、機能を紹介する記事も少ない現状に、プラスムービーオートを日本一愛する者(自称)としては悲しすぎます。


そろそろ私のG7Xも買い替え時が近づいてきました。

他社製品も含め、次に買う機種をかなりいろいろと検討していますが、考えれば考えるほどプラスムービーオートの機能を捨てる勇気が持てません。


そういったこともあって、いまさら感はありますが、ご紹介させていただきました。


さいごに僭越ながらキヤノンにメッセージ!


もっとプラスムービーオートを全面に押し出して商品展開してください。

スナップ写真でつくったプラスムービーオートの動画を目にすれば、キヤノンのデジカメにしようと思うユーザーは絶対に増えると思います。


これからも使い続けたいと思いますので、プラスムービーオートを活かした新製品もよろしくお願いします!!